(追記あり)極めてローカルな話題ですが・・・

 審級の仕事とは直接関係ない話題であり極めてローカルな話なのですけど、音声対応メールソフトを先月にメジャーバージョンアップしてからHTML形式も扱えるようになりました。HTMLで送信されてくるメールがこれほど多かったと、気づいていませんでした。
 それでHtMLで送られてきたメールを転送すると、冒頭に自分が付け加えたコメントが抜け落ちてしまうというバグがあったようで、それを修正したとありましたから安心して転送したところ、また冒頭が抜け落ちていたのでレポートを一昨日に送っていました。鍼灸研修会では添付ファイルが重要なので、転送は結構使うのです。
 しかし、「自分宛てに転送しても正常に表示されていますよ)と答えが戻ってきてしまいましたから、「これはまずいことをしたかも」と昨夜から検証をやり直していたなら自分宛てはいいのですけどメーリングリストへ送付すると抜け落ちてしまう(カットされれてしまう)症状のようで、レポートが間違っていなくてホッとしたというだけの話でした。
(追記)
 追加の返信をしておいたところ、本来転送メールというものは元々を別に贈り直すという意味なのでHTML形式だと追加部分がサーバでカットされてしまうのは仕方ないらしいです。
 けれど実用的にはなにかコメントを付けて転送メールを活用しているため、転送メール作成時にテキスト形式へ変換しながらという機能を更かしてもらえるみたいです。

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