また音声腕時計でドタバタ1

 記録によると4月3日の緊急事態宣言発令直前、「こんな時期に宅配業者さんに小物の配達をお願いするのも気が引けるなぁ)と思いつつ、白衣の胸ポケットに入れっぱなしの音声腕時計が突然壊れてしまったので同じものを日本点字図書館へ注文しました。
 そうしたなら届いた腕時計の音声が出ないので、「自分で電池を入れなさいということですか)と問い合わせると、すぐ交換品が送られてきました。二度も宅配業者の手を煩わせてしまいました。
 ところがところが、2日前にこの腕時計も突然に時刻をめちゃくちゃに伝えてくるようになり、時刻合わせもできないということで基盤が破損してしまったようです。一度交換してもらっているので「こんな安い商品で)とは思いつつ、念の為問い合わせると保証期間が半年ということで、シビアに日数を計算するとアウトなのですが以前のことがあるのでまた交換品を送ってくれることになりました。
 元々の金額が安いので、逆に申し訳ないです。でも、白衣のポケットへ入れっぱなしにするのは丁度いいんですよね。

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