いつの間にか普通の生活でよくなっているのでは?

 今年最後の三連休と言いながら、今年は自宅待機があまりに多くどれだけ自宅で過ごしていたのでしょうという感じだったので、ほとんど実感がありませんでした。まぁそれでも土曜日は朝からコンビニへでかけて冬を感じながら仕事をして、日曜日は子どもたちと回転寿司へでかけたりして、月曜日は子供を送っていったりプールへでかけたりと楽しんではいました。
 そこへ、取ってつけたようなgo toキャンペーンの見直しが唐突に土曜日の夕方から発表されたのですけど、若者はgo toを利用して出まくっていました。その割に検査結果が数日前のものと言いながら、新規感染者数が緩やかに落ちてきているというのは、どういうことなのでしょうか。
 インフルエンザはこの季節としては経験したことがないほど発生していないということであり、やはり新型コロナへの感染は普段の生活が一番大切だということなのでしょう。根拠のない予測なのですが、ウィルスは欧米でも弱毒化しているので気がついたなら重傷者がほとんどいなくなってしまい、普通の生活で構わないという上記よょうに冬の間になっているのでは?

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