小児鍼専用ベッドがなければ

 今日は小児鍼が、それも土曜日のレギュラーではない患者さんが単発的に来院されて、小児鍼用ベッドがなければ対処できないところでした。
 特に午後の渋滞で時間に遅れられた患者さんのところへ小児鍼が重なるものですから、大人の間に挟むというのは以前なら考えられなかったことです。
 できれば駐車場が広くなり、ベッドと助手が一つずつ府や競られたならいいのですけどね。

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