午前中に現役の医師(産婦人科の女医さん)が来院されていたので、前エントリーで書いた日本の医師数はG7で最低だという話をしていたところ、実感がないという話でした。
考えてみれば諸外国の軍隊は自衛隊よりずっと大規模で、自衛隊にも医官という職種はあるものの軍医は大規模に採用されていて警察関連の仕事などもこなしているでしょうから、民衆の目に触れる数としては日本とさほど差がないのかもしれません。
けれど医者の数が多いということは今回のようなパンデミックになると機動力が違うのであり、日本の卒業したなら民間任せにして老人保健で財産を増やしているような医療制度は、やはり歪んでいるのでしょうね。
そして鍼灸という民間療法が西洋医学の隙間を埋めているというのに、何も保護されてもいなければ知らん顔であり、まぁ今のところ私にとってはそのほうが好都合な面は多いのですけどどこかで制度をひっくり返したいですね。