だからこそ技術力のある鍼灸が

今週は日によって電話の数が大幅に違っていて、特にキャンセルが集中する日と新規申し込みが集中する日がありました。
ここには書きませんが研修会のことや個人的な誹謗の不意打ちのメールが先週にあって、覚えのあることなら自分が反省すればいいのですけど全く意味がわからないので鍼灸そのものへの気持ちが乗らない日があったからでしょう。
けれど一週間経過していますし、まだ送信していませんけど大人の対応をしたメールも打ち上がっているので気持ちがもとの前向きになって、本日は30人を超えることができました。
それでもコロナの収束が見えず、コロナ不況から将来の経済のことなど色々なストレスを考えると、まだ厳しい社会情勢は続きそうですが…。だからこそ技術力のある新旧だけが生き残れます。