そして経渠も

 そして経渠についても問題が積み残しだったのですけど、必殺の携帯電話会議を行うことで解決を見ました。
 英語の原文が間違った単語を使ってしまったとはいいながらもそのようになっているので、許諾申請をして引用をするのですからここはそのまま残すことに。
 そして第四章での説明文を多少変えながら、実践で一部訳注を引いて来るという合わせ技になりました。

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