エアコンの中で汗を流しながらの作業本当にこれで良かったのかな?

はーっ、少し仕事が早く追われたと思ったのに、思わぬ落とし穴にエアコンの中なのに汗を出しながらの作業が待っていました。
オートクローザーのついた待合室との間のドア、2000年のリニューアル後から何度も何度も悩まされてきたドアなのですけど、近年はクローザーとドア一式をEベッドの横のものと交換することで快適になっていました。
ところが夕方から変な音がすると思っていたなら、開きっぱなしにするための金具が緩んでドアにくっついてガイドの中を滑ってしまっていました。まずドアから金具を外すために金具のネジを緩め、金具を端っこで固定しようとするのですけど今度はガイドがじゃまになるのでガイドの固定を外さねばなりませんでした。そこから金具を止めてガイドを止め直してと、建具屋さんなら苦もない作業なのでしょうけど、素人には容量が得ず焦りながらの作業でした。本当にこれで良かったのかな?