どうしてまたマンボウなの?政府が有頂天になっていただけだったのでは?

昨日に滋賀漢方鍼医会の非公式月例会へ出かけてきたのですが、オミクロンが爆発的拡大を続けている影響なのか大雨の影響なのか、先月までと違ってかなり電車もデパートも人数が少なくなっていました。
おそらくは全国的にマンボウが適応されていることから外出を控えられていたのでしょうけど、それだったならどうして「成人の日」の三連休とかをもっと外出抑制を呼びかけられていなかったのかと思いますし、マンボウを適応する前に首長の演説で協力を求めていれば時短営業とかなかったはずです。
そしてそして海外のデータを参考にすればこのオミクロンは爆発的に数を増やす代わりに急激に減少することが予測できるのですから、それを踏まえた行動様式をもっともっと早くに低減すべきだったでしょう。G7の中で唯一日本だけが驚くべき低水旬を実現させていたヶ月、政府が有頂天になっていただけの話だったのでしょう。今の総理大臣、前の総理大臣よりもっと運営がひどいです。