点字図書館側で苦労してもらっています

 それから要録の点訳作業についてもこちらでできることは土曜日の夕方に無理矢理に完成させられて、後は古典の読み方を修正してもらっているのを待つだけになっているのですけど、今度は点字図書館の側で苦労してもらって入るみたいです。
 専門家のための要録なので読み方が分からないのは素人さんには仕方ないところなので、文字についてはこちらで修正した分を信頼してそのまま使ってもらうことにしていますが、マス開けのチェックはしてもらっているのでやっぱり頭痛がしてくるそうです。
 それから今回は量が多いので分冊になってしまうのですけど、どこで分けるのがいいのかも納屋見所です。

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