みどりの券売機、オペレーター接続までまいりました

昨日は東京まで伝統鍼灸学会の理事会へでかけてきたのですけど、最初の切符購入でいきなりつまずいてしまいました。今後の教訓です。
南彦根駅は3年前から「みどりの窓口」が廃止になって「みどりの券売機」なのですけど、「みどりの券売機」にJR西日本はだんだんと置き換わっていて当然ながらオペレーターを呼び出す頻度も高くなってきています。
いつもは早朝に東京往復を購入するので待たされることがほぼないのですけど、祝日ということもあって10時過ぎなのに呼び出しの待ち時間が10分近くもかかっていました。目的の電車には乗車できたものの、ギリギリでした。それよりも後ろで待っている人がいたなら、そちらのほうが気になってしまいます。繁忙になる時間帯は、オペレーターを大量導入しないとどうにもならないですね。