昨夜のことなのですけど、仕事は普通の時間で終わってもう少しパソコンでの打ち込み作業をしてから帰宅しようかと周囲は片付け終わったところで、急に帰宅してほしいという連絡が入ります。
更に次男の塾へ電話をしてほしいというラインなど次々に入ってくるので、取り急ぎという感じで鍼灸院から出ていきました。その後は娘と外食をすることになり、機嫌よく食べていたなら親父から電話が。
なんと鍼灸院の照明が全て明るいままだと言います。いつもは玄関ドアを閉める時に電源を落としながら光チェッカーで確認をしているのですけど、手順を変えるとこういう事になってしまいます。そして、またまた全盲の証明を自分でやってしまいました。