スクリーンリーダーで使うには難しいです

 それで仕事そのものもばたばた状態だったのですが、余計にばたばたさせていたのはリカバリ中のパソコンでした。
 XP SP3のアップデータを使うことも「これで最後だろう」と思いつつ、とりあえずインストールしておきたかったソフトの大半をインストールしたならアップデートをさせました。
 これで明日からは自動アップデートを何度か繰り返すことで最新版となってもらうのですが、セキュリティソフトは既に組み込んだものの、やっぱりスクリーンリーダーで使うには難しいです。

いつもの11月なら

 今日の仕事中はずっとばたばた状態だったので、自宅へ戻ってきてからの書き込みになりました。
 それにしても11月というのは年間的には一番暇な磁気になるはずなのですけど、ベッドを増やしたので気力充実のためか何かは分からないですが、平日なのにこの数字は本当にありがたいです。
 今さらどうしようもないのですが、これで助手が複数いればもっと仕事が出来るのに。

リカバリがなかなか進みません

 昨日からリカバリに入っているサブマシンのノートパソコンですが、やはりフルセットアップしていたものを元通りにしようというのですから骨が折れます。
 今日は寒さが厳しかったので午後に仕事の隙間があったのですけど、できる限りソフトをインストールしきってからネット接続をして、後は自動アップデートで対処しようとしているのですが、なかなか作業が進みません。
 ネット接続ができないという不便さ、少しのことで困ってしまいますね。

娘への小児鍼

 昨夜はどんどん咳き込んできていて最後は発熱している様子だった娘なのですけど、途中で止めさせようとしていた宿題をやりきったところで小児鍼の治療をしてから寝かせました。
 夜中には少し咳き込んでいる時間帯もあったようですけど、朝になったならほぼ咳が止まっており、もう一度小児鍼をしてから小学校へも元気に出かけていきました。
 そして下校してきたなら直接鍼灸院にやってきて二階の和室で宿題をしていたのですけど、すっかり風邪はどこかへ行ってしまったようです。

昨日の不具合ですが

 今日も真冬並みの寒さでしたけど、新しい暗幕の効果で暖房効率がとてもよかったですね。
 そして待合室のエアコンなのですが、メーカーから来てもらったならフィルターの二枚目とサーモスタットの汚れがひどかったということで、このために室温が高いと判定されていたのだろうということでした。
 パソコンは一つは結局リカバリしなければならなくなったのですけど、デスクトップの方も調子がおかしくなりかけていたのでメンテナンスツールを動かしたならこちらは元通りになりました。
 後は待合室と治療室の間のドアが自動的に閉まらないことだけです。

早く早く回せるようです

 いきなりの寒波で今日の仕事は隙間がかなりできたのですけど、夜になってようやくいつものペースで回っているという時間帯ができました。
 ようやく六台のベッドを回していくパターンも定着してくると、やはり余裕がありますから早く早くに回せていけるようです。
 でも、パソコンはやっぱりリカバリが必要なようで、明日から余分な仕事ができてしまいましたが。

鍼灸院では不具合連続

 急に雪が降る直前のような寒波に襲われ、そのせいではないでしょうが今日の鍼灸院ではあちこちに不具合が発生して困っています。
 まず待合室のエアコンが、またまた暖房があまり効かなくて電気屋さんに連絡です。これは明日の午後に、メーカーから来てくれることになりました。
 次は待合室と治療室の間のドアで、春に散々原因追及しても治らなかった自動的に締まる装置が、ずっと調子よかったのに寒くなってからまた最後が締まらなくなってきています。今日はドアを外してローラーの掃除もしたのですけど、改善されません。
 そしてとどめという感じで、近年は破壊をしたことが全くなかったのにWindowsの起動しなくなってしまったパソコンが。便利にしていたサブマシンなので、時間のある間にリカバリするしかないのか?

モバイルバッテリー、本当に便利ですね

 その昨日に東京へ出かけていた時、ヘッドホンが使えない状態なのであまり活用場面も元々なかったのではありますが、モバイルルータのバッテリーがゼロになっていて外でネット接続ができなかったのであります。
 せっかくモバイルバッテリーを購入していたのに、「あまり使わないから」と治療室の机の引き出しに締まったままにしていたのでありました。まぁこれは、耳のことを思うとそれでよかったのですけど。
 それで今朝からモバイルバッテリーで充電テストをしてみると、本当にこれは便利ですね。今までiPod touchを充電した時にはインジケーターが変化したので様子が分かったのですけど、モバイルルータの方が電池消耗が早いのでどこまで充電できるのか、実は疑問を持っていたんですね。

もう少しで回復する手応え

 昨日は本部例会があったので、東京まで出かけてきました。
 土曜日からまた左耳の調子がおかしく浸出液がでるようになっており、盲聾二重障害のところを一人で出かけてきました。おかげで変な場所を歩いてしまい、何度も見知らぬ人が手引きをしてくれました。
 そして講義の歯科医が当たっていたのですけど、その状況の中を強行突破でマイクを握っていました。
 おかげで浸出液がでるだけでてしまったのか、午後からはまだ液体がでるものの量が極端に少なくなりました。
 回復までもう少しという手応えになりましたが中耳炎に一度なってしまうと一ヶ月は回復に掛かるというのが今までの経験だったのですが、今回もこの壁を超えることはできなかったようです。

事務スペース奥の暗幕

 今回のベッド増床で大きな治療室のカーテンレールを交換したのですが、事務スペースの奥にある暗幕も一緒に交換をしました。
 これは建物の設計ミスで裏口が丸出しになっており、夏場の冷房も荘なのですが冬場には室温が上がらないだけでなく、階段から暖気が二階へ上がってしまうので、二階の床は結露したものが水に戻ってプール状態になってしまいます。
 これを防ぐために暗幕を付けてかなりは改善したのですが、寒波の時には風邪が吹き上がって暗幕も押し込んできますから、私は寒くて仕方なかったわけです。
 今回はサイズを一回り大きくして吹き上がってくるのを防ぐとともに、マジックテープでの固定もできるようにしたので既に暖房効率が上がっています。来週からは、もっと効果が分かってくるでしょう。

大泣き

 今日の午前中はうちの子供を鍼灸院の二階で預かっているのですが、DVDを見て走り回って騒いでいると思ったなら、大泣きになっている声が聞こえてきます。
 「ありゃー、どこかにぶつかったな?」とスタッフ一同で話していたのですけど、階段を下りてもこないので気になって様子をうかがってみると、二階では泣き声がしていません。
 そうしていると先週から通院を始めている大声で泣き叫んでくれる小児鍼の子供が連れてこられました。「あちゃー、あれは駐車場でこっちの子供が泣いていた声だったのか」と、スタッフ一同で苦笑なのでした。

何でも話してみないと分からないですね

 来月からインターネットの光ファイバーをeoに切り替えることになっているのですけど、申し込みそのものは七月に済ませてありました。そして工事日も決定しています。
 ところが、最近コマーシャルでネット接続が最大三ヶ月間無料となるキャンペーンを宣伝していて、「これは契約時になかったキャンペーンやな」と気付いていました。
 契約をしたのは来院されている患者さんだったので聞いてみると、工事がまだでも店頭からではどうにもならないということで顧客そのものが連絡するしか手はないということ。それでフリーダイヤルで連絡してみると、「特別に」という前置きをわざわざ付けてくれましたけど、電話連絡だけでキャンペーン適応ということになりました。
 やっぱり、何でも交渉してみないと分からないものですね。

このパターンは考えなくはなかったのですけど

 昨日の午前中はちょっと手違いで試してみたかったベッドを使う順序のシミュレーションができなかったため、今日はもう一度やり直しです。
 頭の中であれほど考えて置いたのに、やっぱり実際にやってみなければ分からないことは多いもので、今試しているものは考えなくはなかったのですがあまり候補に入れていなかったパターンです。
 ところが、これが治療用ワゴンの移動を減らすのには効果的ですし、割と使えそうなんですね。

明日からはなるべく避けようと思います、やっぱり

 午後は助手と二人で診療をしているので一時間に五人はいってもらうとちょっときついのですが、今日の午後には何度か断り切れずにはいってもらうことになりました。
 今までであればフル稼働ということでベッドの掃除が間に合わずロスタイムが発生する分だけ後ろへずれるということになってしまったのですけど、空きベッドが必ずあるので次の予約が遅れるということはありませんでした。
 しかし、受付が追いつかないということは全体的に遅れてしまうということであり、こちらも疲れてしまうのでなるべくなら明日以降は避けようと思います、やっぱり。

二つ試したかったこと

 今日の午前中には、「そのうちに実験できれば」ということを二つも経験してしまいましたね。
 一つ目は9:00の始業前に臨時枠で8:45というのを時々使うのですけど、強引に来院しようという人があって一気に二つも使ってしまうという荒技を。これはかなりうまくいきました。
 もう一つは11:30の午前最後の枠の三人目を使うことだったのですけど、こちらも強引に来院されてくる方がいて使う羽目に。こちらは助手が一人しかいなくなってしまうので片付けに手間取ってしまうばかりであり、得策ではありませんでしたね。

色々と実験中です

 今日も色々とベッドの回し方について実験をしていたのですが、一人の方は予約より遅れられてもう一人の方は予約より早くに来られてということで、ベッドに余裕がありますからお二人とも入ってもらいました。
 すると、今度はその次の方が早くに来られて駐車場に空きがないという辞退に。まぁこれは仕方のないことであり、精気の予約時間よりかなり早くに解決しましたから、それでいいのですけど。
 でも、助手が複数いたならもっと早く仕事を回すことができるのにと、つい思ってしまいますね。

フル稼働を試してみました、の続き

 昨夜は来客があったので書き込まずに帰宅してしまったのですけど、午前に続いて午後にもベッドのフル稼働をやってみました。
 というよりも、親戚からの依頼だったのであまり時間を気にせずにとりあえずベッドへは行ってもらおうというのがきっかけだったのですけど、全体の流れを止めては行けないので時間は守ることにしました。
 助手が受付をしていると私がローラー鍼や円鍼なども担当することになり、次の予診などいつもなら省略できているプロセスが平均してベッドを移動するのに5分近く掛かっていました。
 この余分な時間が省略できるようになると、フル稼働でも充分対応できるという計算式は成り立ってきました。フル稼働は人材が揃う、来年の春からですけどね。

フル稼働を試してみました

 午前中にはパートさんの手伝いもあるので、早速に六台のベッドのフル稼働を試してみました。
 結果としては三人入ってもらってから次の三人に入ってもらう、ベッドがフルに埋まるここまではとてもスムーズでした。
 しかし、知熱灸が重なっていたこともあるのですけどどうしても免許持ちでないと行えない施術があるのでこの部分がロスタイムとなり、次は時間を守るには二人までしか入ってもらえない感じでした。
 これからまだまだ工夫の余地があるのですけど、午後のことも考えると今はまだ無理してフル稼働を積極的には行わないのが件名に感じました。

トライアルはここからが本番です

 既にベッドが一台増えて二日間の診療を終えているのですが、今週からが本当に新しい治療スタイルへ取り組むことになります。
 といっても、昨日と一昨日は念願の増床がかなったということで、ほっとしてしまい思わず体調を崩していたのではありますけど・・・。
 ベッドをどのように回していくのが一番効率的なのか、トライアルはここからが本番です。

新しい治療室(その4)

 大きな治療室へベッドを一台追加したということは、今までのベッドとベッドの間が狭くなっているのですけど、それに気付かれる患者さんがほとんどおられません。
 気付かれた患者さんにしても、カーテンは新しくしていないのに「カーテンも綺麗になって」と勘違いされていて、全てのことを見抜いた方はまだおられません。
 おそらくカーテンレールがスリムになって圧迫感がなくなったことと、天井のクロスが張り替えられているので全体が綺麗に見えるのでしょう。

新しい治療室(その3)

 ベッドが増えて二日目なのですが、まだ今のところ大きなトラブルもなく順調に診療が進んでいます。
 むしろ常に空きベッドがあるので余裕があり、二人で回している午後でも今まで以上に早く進量が奨められている感じです。
 そして、私がどこかにぶつかるという失敗も、今のところ数えるほどであり大失敗はしていません。

新しい治療室(その2)

 もう午後の診療が始まっているのですけど、とりあえずベッドが増えて初日の午前中は無難に過ぎました。
 初日は何かと余計な用事もでてくるもので時間的なロスがやっぱり発生していたのですけど、今までならマックスの五人の予約があってもまだ一つベッドが残っている、これは余裕なんですね。
 早速にベッドの位置が足元よりになりすぎているので、明日には位置をずらす検討をしていますが。

新しい治療室(その1)

 今日からベッドが一台増えての診療となります。
 まだお一人目(1クール)を入ってきただけなのですけど、大きな治療室はベッドの幅が狭くなったもののカーテンレールがスリムになっているので天井からの圧迫感がなく、特に文句がでるような要素はなさそうです。
 問題は今までの通路と新しい配置での通路が違うため、私が身体でその間隔を会得するまでにケガをしないかです。

内装工事(最終回)

 今、現状復帰の作業でカーテンもつり治して内装工事の全てが終了しました。
 カーテンレールの工事が予定より遅くまで掛かられていたのですけど、スッキリした綺麗なカーテンレールが完成し、ベッドが増えての全貌が見えました。
 その後に工事で誇りだらけになっていましたからぞうきんがけをして、そして現状復帰までに二時間半掛かりましたね。
 さぁ明日から、ベッドをどのように回せば効率がいいのか試行錯誤の日々となります。