もう少しで回復する手応え

 昨日は本部例会があったので、東京まで出かけてきました。
 土曜日からまた左耳の調子がおかしく浸出液がでるようになっており、盲聾二重障害のところを一人で出かけてきました。おかげで変な場所を歩いてしまい、何度も見知らぬ人が手引きをしてくれました。
 そして講義の歯科医が当たっていたのですけど、その状況の中を強行突破でマイクを握っていました。
 おかげで浸出液がでるだけでてしまったのか、午後からはまだ液体がでるものの量が極端に少なくなりました。
 回復までもう少しという手応えになりましたが中耳炎に一度なってしまうと一ヶ月は回復に掛かるというのが今までの経験だったのですが、今回もこの壁を超えることはできなかったようです。

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