残務が実はかなりありまして

 取穴書の残務がまだ実はかなりありまして、第一弾は宣伝方法の検討が進んでいます。
 これは宣伝ということなので、大サービスでインパクトの強い経穴の全文を二つは掲載すべきと進言しています。ひょっとすると、もっと煮なるかも?
 それから書籍なのですから、アマゾンでの販売はできないものかと調べてもらったりもして。

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