またドアのことで冷や汗

一昨日の玄関ホールと待合室のドアクローザーのネジがまた緩んでいたのに続いて、今度は待合室と治療室の間のドアもメンテナンス不足に冷や汗ものでした。
2000年に大規模リニューアルをしてから何度も何度も悩まされていたこのドア、5年前にドアそのものを交換して途中で停止してしまうことがなくなりました。ただし、定期的に外してローラー部分をメンテナンスする必要があります。
今のところ不具合は感じていなかったものの一昨日のことがありますからドアを外してみると、綿ゴミが団体様でローラーに絡みついていたのには思わず声が出てしまうほど。いつもならローラーを指で回すと少しずつ出てくる程度なのに、「よくこれでブレーキがかかっていなかったな」というくらい大量の綿ゴミでした。