ケアレスミス

 単純作業だけでなく普段の日常業務であっても、定型的な流れの作業であれば200回に一回程度の割合でミスは発生するものだとされています。
 これを頻繁に繰り返してしまう人はケアレスミスが多いといわれるのですけど、小学生時代の私がその典型。何せ答案用紙に氏名の記述を忘れていたのですから。
 以前に予約のオーバーブッキングのことを書いたのですが、今日はその逆で変更があった予約の消し忘れでした。作業手順を定めてはあるのですけど、ケアレスミスをする人は油断しているとまたやってしまいます。
 ちなみに私ですが、同じ失敗は繰り返さないという教訓が合ってからはケアレスミスをしなくなりました。その教訓とは、教材をいえに忘れてしまったので学校から歩いて取りに戻ったという経験でした。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です