緑内障発作へ、自己治療をした途中結果

さて昼休みに、自分の緑内障発作に対する自己治療を行ってみました。午前中の途中で眼圧が下がり始めていたのは知っていました。
まず証は時邪を優先し、季節は秋ですから肺経で経渠への瀉法です。片手での瀉法、お世辞にも簡単ではありませんでしたが、邪が抜けていく実感はありました。
今朝の睡眠時間が短かったことも手伝って、そこからは半時間爆睡になりました。手法の出来がそこまで良くないので手足のだるさを今は感じていますけど、眼球の痛みはきれいに解消できています。おそらく成功でしょう。