電気シェーバーの替刃も互換品で

またどうでもいいガジェットでのネタなのですが、電気シェーバーの替刃というのは意外と高くてびっくりしてしまったので今回はアマゾンで互換品を購入してみました。
私は髭が濃くてなかなか納得できる電気シェーバーに出会ったことがなく、ほおのひげが剃れたならあごひげが剃れませんしその逆だったりで、やっとフィリップスのものが全体的に剃れるということでここ10年ほどは使い続けています。それに交換が2年に一度で済みます。
でも、2年前に購入したものは同じシリーズのはずなのに深く剃れません。店員さんに聞けば深く剃れるものは流行っていないとかで、それなら純正品の高い替刃でなく互換品の安いものを早めに交換していこうと考えたわけです。
交換したばかりですから当たり前ですけど、それでも今までよりはきれいに仕上がってくれます。これで納得できなくなったなら、メーカーを次は変えてみるしかないですね。