昼休みに石材屋へ連絡

親父の四十九日まで残り二週間となったのですけど、ここを過ぎたなら次の段階へ入っていくのですがお墓への納骨もその一つになります。
14年前にお袋が亡くなった時にお墓の土地は購入してあったので石塔を作り建立は私の名前でしてありますから、ここへ入ってもらうことになります。四十九日のときにお性根を抜いてもらい、百箇日のときに納骨という段取りにしています。
それで石材屋にそろそろ問い合わせをということで昼休みに電話をすると、写真も資料も残っていたので話はスムーズに。新しく刻印しなければならない事項を書いて返送し、お性根が抜けている確認を電話でもう一度確認できたなら作業は向こうですべてやってくれるそうです。