おいおいおい、今頃になってもまだいうんかい!!

「おいおい、お前そんなことで記者会見とか、半分は脅迫で半分は泣き脅しやろ!!」というのが、covid-19が2類相当から5類のインフルエンザ同等に引き下げられることからの経営不安のことです。
個人開業医のほとんどがそうであり、中小の個人病院もそうだったのですけどcovid-19からのコロナ患者を受け入れていなかったものが、5塁にGW以後は引き下げられることから診療を原則として受け入れねばなりません。というより、診療拒否などありえないのです。
それでも「コロナ感染の拠点と言われたなら」というのは、3年前に歯医者だけでなく鍼灸院とか理髪店とかが言われたことであり、今頃になって「何も対策してこなかったんかいな!!」と呆れるばかりです。医者も高齢化しているのは鍼灸師だって同じことであり、自分の努力していないことを棚に上げてコロナウィルスのせいだと今頃になっても言い続けこと、そんな診療所は早く閉院されればいいんです。