最強のユーザー辞書、その続き

せっかくWindows10環境でも自動点訳ソフトの「イブキテン」が動作すると喜んでいたなら、ユーザー辞書への書き込みがされていませんでした。今朝に10も登録した単語、ダメになってしまいガックリです。
原因を考えてみると、プログラムフォルダの中にユーザー辞書フォルダが配置されていてそこへ随時書き込みをしているというのは、 セキュリティから現在はされていない方法だとわかりました。だからプログラムデータというフォルダが存在しています。ということで、使い勝手からリムーバブルSSDにデータフォルダを配置することで一件落着。でも、惜しかったなぁ登録した単語。
それにしても不思議なのは、書き込みエラーも表示されなかったなら一覧表に次々と登録したつもりの単語が並んでいたこと。あのデータはどこに格納されていたのだろう?