無事に百か日を終えることができました

無事に昨日、百箇日の法要を終えることができました。何より天候に恵まれ、父方の親元からも参列していただけたこと、とても良かったです。
この三ヶ月間、「やりきった」という手応えがありましたから悔いはありません。母親の時にはあまりに激動であった上にわからないことだらけであり、そこへ大人数の上に子供が小さいという状況でしたから思い切り大変だったので、記憶が抜け落ちている部分がいくつもあったりして。
全盲の私は特に人数が多くなると機動力が逆に落ちてしまうのであり、視覚障害者の弱点は悩みつつも次世代の当主として段取りや挨拶などをこなすことができました。