ヘッドホンとバタフライ

昨日は午前中ずっと鍼灸院で点訳などの仕事をしていたのですけど、お昼に一度自宅へ戻ってからランニングとプールへ。
やっぱりまだヘッドホンへの汗の侵入が気になっているので観察をしながら走っていたなら、結局一時間最後はハイペースで。今のヘッドホンはタッチ操作なので、これを行うと耳の穴へ押し込む形になりますからこのときに汗が流れ込んでしまいます。なるべく操作をしないことが肝心で、もしもの時にはすぐ吹いてしまうことですね。
そんなことをしていたのでプールの体力が残っておらず、以前のように強引に泳いで痙攣を起こしては逆に無駄なのでここは控えめに。でも、バタフライのターンでの問題点を明らかにすることができました。