休憩時間にXPのブルートゥース設定、やっぱり苦戦しました

早朝から主に50周年記念誌の点訳作業をしていたのではありますが、実家から掘り出されてきたXPノートも時間がかかるだろう設定作業を休憩がてらやっていました。
一番緊張するのがブレイルスターの組み込みです。もう認証できるフロッピーディスクの残りが限られてきています。手順さえ守れば失敗ないはずですけど、2年前に随分ともったいないことをしましたからねぇ。
そして、それ以上に手間がかかるのがブルートゥースの組み込みと設定です。ブルートゥースのドングルは4.0対応なので先にソフトをインストールしておかねばならないのですが、XPリーダーでは読み上げないので迷っていたならVDMW300がいつの間にかプロトーカーを認識して動くようになってくれていて、大ダスカリデス。
でもでも、これらのソフトウェアを組み込めてブルートゥースのペアリングを確保しても、ソフトウェア通信ポートのリンクが出てきてくれません。再起動しないとペアリングした機器の正しい名称が表示されないことと、そこから開いていかないとソフトウェア通信ポートのインストールができなかったんですね。きっと次も忘れていますから。