ラッキー、ラッキー、またラッキー

親父の百箇日から早くも一週間が経過したのですけど、色々とラッキーなことが重なって今までやってこられたと思います。特に予約状況については真冬で積雪になったことから、なんとかほぼ連絡ができたのは本当にラッキーでした。
もう一つのラッキーは実家の遺品整理について、ごっそり大型家具引取業者としか思いついていなかったところへ遺品整理業者が見つかり、しかも骨董品の引取があってほぼ料金が相殺できたこと。
また金庫に現金が用意されていたのも慌てて銀行へ走らずに住んだのであり、これも非常に助かったということで次に備えてある程度のまとまった現金を金庫へ入れておくことにしました。我が家の通帳、記憶よりも10万円多く入っていて、これもラッキーでした。
(追記)
でも、大きな現金を動かすというのは精神的に疲れます。時間もかかって、スポーツへ出かける気力が…。