キャッチホンサービスを解約

予約を受ける伝ははとても大切なのですけど、開業時からかかってきた電話を逃さないためにキャッチホンを利用してきて最近でも集中時にはかなりの確率で同時に2つの通話を受けられることからこちらとしては重宝していました。
ところが最近はキャッチホンというサービスそのものを理解されていないケースが増えていることと、携帯電話からだと待ち時間に通話料金がかさむということから復帰させたときには切られていることが多くなっていることから、サービスの解約を考えざるを得なくなりました。
116へ電話をすると、EO電話サービスにダイレクトに接続され、オプションと言いながらも契約解除の申し出なので本人確認が何度も行われましたけど、本日中にサービスは停止となりました。EOでは「割り込み電話サービス」というらしいのですけど、スマートフォンではライン電話などを使うケースが増えていて、通話中ならメッセージに切り替えてしまいますからサービスの必要性がなくなっているのは確かなことでしたね。