同窓会の会長が交代されていました

メールを読むのが遅くて昨日のホームページ更新後にちょっとまとめ読みをしていたなら、今年度から滋賀県立盲学校の同窓会で会長交代があったようです。
私が学生の頃から長浜市の大御所の女性がずっと努めていただき、まだお元気ではあるものの流石に年齢ということで昨年度までは長く普通科で英語を担当されてきた生え抜きの先生が後継者となられていました。一度「役員になってくれないか」という電話がかかってきたことはあったのですけど、伝統鍼灸学会の理事も兼務したことを理由にお断りさせてもらっています。
そして今年度から年齢的には4つ、学齢的には3つ上の先輩が会長を引き継がれることになったそうです。同窓会員の高齢化もそうですが、現役学生の少なさから侵入会が殆どないという状況、大変な役割になるでしょうけど陰ながら応援しています。