眼球そのものが痛むと体力消耗が

そして一大事になっている右目の方なのですけど、歯痛の自発痛がなくなったので痛みからは開放されているかといえば逆に本日はこちらの痛みに苦しんでいます。
持続的な痛みではないものの患者さんとちょっと大きな声で喋っていた表紙などに外眼角あたりに押さえつけられるような強烈な痛みが差し込んできて、思わず声が出なくなってしまうほどです。頭痛が連鎖反応で発生してきていないのだけ不幸中の幸いですけど、眼球そのものの痛みは一度だけでも体力を消耗するのに何度も襲われていますから、午前中だけでもう疲れています。
数脈にもなっていることから本日は陽経からの治療で肝病から右三間を使い、ゾーン処置もやりましたがゾーン処置は自己治療では完全にできないんです。でも、しばらく時間が経過したなら頭のもやもやは取れてきました。
この調子だと、明日は日曜日なので自宅から離れて鍼灸院で一日安静にしているのがいいのかもです。
(追記)
仕事が終わる直前になって、本日の差し込まれるような痛みが発生してくる原意がわかりました。「逆まつげ」でした。朝にシャワーをして短時間まぶたが開いていたのですけど、閉じるときにまつ毛を巻き込んでしまっていたようです。少し痛みがありましたけどまぶたを指で開いて、逆まつげ状態を解消させました。