滋賀では二回目となる夏季学術研修会を担当するのはまだ一年半後なのですが、その一つ前の実行委員会へ拭く実行委員長を送り込むのが慣例であり、準備委員会としての活動は既に秋からぼちぼち行っています。
前回に担当した時には何も実績がなく「お前がやるのか」というレッテルもあり、随分と準備段階での口を挟まれたのですけどこれを乗り切ることで、滋賀漢方鍼医会の存在感がでました。
その時の経験からすれば今回の実行委員会は後手後手の印象であり、あっちもこっちも準備をと小姑のように口出ししてしまうのであります。