古典も手伝ってもらうと

 「取穴書」について、実はまだ点訳作業をやっています。予定では既に校正をしてもらっている時間のはずなのですが、やっと昨日に第三章の自動点訳によるファイルを吐き出させたところです。
 しかし、夏には一人で難解な古典の読み方を修正していたのですが今回は助手に実物の取穴書を見てもらい、手伝ってもらっているので既に心経まで古典の集成はできました。
 古典さえ集成できていれば後は自力で作業できますし、ブレイルスターの置換機能も活用する予定なので頑張って早くあげたいところです。

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