喪中はがきの準備

 この年末には喪中のハガキを出さねばならないのですけど、雛形があったので助かりました。それでも上質の紙を使うため、ちょっと値段的には高めですが。デザインや文面も決定したので、最後の確認をしてもらって印刷屋に連絡するのみです。
 15年前の母親のときには年末過ぎて間に合わず、年が明けたなら寒中見舞いということで年賀状を欠礼してしまったお知らせをということにはすぐ決断したのですけど、雛形がなかったので文面には随分苦心したことを覚えています。
 サウナで「もう百箇日は過ぎたのですか?」と質問されたのですけど、「一周忌のほうが近くなっています」と返答です。すでに年明け7日に日程は決定しており、ここで正月の集まりも兼ねさせてもらうことにしています。