重要書類を鍼灸院から自宅の金庫へ移動

 私が育ったところへ戻ってきただけなので実家でまた生活することに違和感がなかったのですけど、子どもたちも広い家で子供部屋がそれぞれにもらえるということですぐ馴染んでくれています。
 それでリフォームの間は居住者がいないということで工事は早くできたのですけど、彦根溶接時代の大きな金庫があると言いながらも重要な書類などは鍼灸院の方で保管をしていました。
 11月まではまだ外部の業者が出入りすることがあるだろうということで12月になったなら鍼灸院の金庫やその他から重要書類を移動させると最初から決めていたので、午後に何段階化に分けて書類を運びました。
 再発行のできない土地の権利書などもありましたけど、まだ半年も経過していないのにすでに記憶から外れているような書類の集団も。詰めてしまえば収納できるのですけど、重要書類というのは以外にかさばるものなのですね。