本日の実験はファウルチップ程度

 「押し流す奇経治療」で、督脈の新たな操作方法が見つけられたかもしれないということで昼休みに楽しみに実験をしたのですけど、本日のところはファウルチップ程度。
 空振りではなかったもののクリーンヒットでもなく、いきなりホームランは期待していなかったもののせめて内野フライくらいと思っていましたが結果はファウルチップ。「まだ次がある」程度でした。
 ですから、中身はかけませんし「押し流す奇経治療」そのものがオープンにできる段階ではないので、確実に治療技術の開発が進んでいるとだけ読んでおいてください。
(追記)
ファウルチップと言っても自打球になるものではなく、ゴロでベースには到達はしている程度です。打球のスピードに問題ありなのです。