怒涛の一年に

 昨年(2023年)は、大騒ぎの大宴会を繰り返したところから始まったので何事もなくいつものように過ぎるのかと思っていたならいきなり親父が亡くなってしまい、そこから法事やお墓のことに加えて急いでリフォームをして引っ越しすることになったので遺産分割も一気にやってしまい、そして右眼球の大怪我と怒涛の一年という感じでした。
 無事に引っ越しを終えて三ヶ月、大怪我も一段落となり年末の仕事を終えられたなら安心してこれまでの疲れが吹き出してきたというのが、この正月休みの正直なところでした。
 元日の朝に土地の神様へお参りをしていて、今年は仕事で怒涛の一年になることを誓いました。預言者の発言の中に今年は医療革命があるというのがあったのですけど、革命とまでは行かなくても滋賀漢方鍼医会での治療体型をまとめた資料を作成中であり、これをマスコミベースに乗せていきたいです。