四大病型の重要性にも気付かされました

 実技に特化したテキストで脈診の項目の執筆が再開できてきたなら、一気にかなり打ち込めてきています。「胃の気」についての解釈が様々ありますけど、これらも含めて書いています。
 ところが早朝から順調に打ち込めていたのですけど、喉の乾きがあったので冷蔵庫でペットボトルに冷やしていた蒸留水を飲んでしばらくすると、陽気が吹き飛んでしまい見事に手足が冷たく動けない状態に。
 陽気や陰気ということでは四大病型はこの後になるのですけど、こんなところで参考例が出てきてしまうなんて…。でもでも、本当に四大病型の重要性も気付かされたのでありました。