またドアの動きがおかしい?

 以前に昨日の建具の修理というエントリーで、ドアがオートクローザーで閉まらなくなってしまった犯人は着替え時の綿埃だったという話を書いています。
 午後の診療はベッド三台だけで済みそうだったので治療室を小さくしようと治療室間のドアを閉めようとしたなら、自動では閉まりません。手動なら閉まるということなので、ドアを外して掃除機で吸い取ってみたなら、こちらにも動きを阻害するほどの綿埃の固まりが・・・。
 動きはバッチリよくなったのですけど、このドアが大きくて重たくて、少し壁に傷を付けてしまうおまけ付きになってしまいました。

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