昨夜の漢方鍼医会本部と地方のミーティング、100分もの長丁場になり話の流れを常に引き戻せるようにと気を張り続けていたので、疲れました。それ以上に中身の濃い部分と薄い部分の差が激しいこと、実力差が出ていました。
まずはこさと方式の中で軽擦から取穴をしていく流れ(動作)について、名称を付与する必要性があるかのような話になっていたのですけど、そんな臨床の中でごく当たり前のことについてどうしてわざわざ名称が新しく必要なのか、その前にそんな発想をすること自体が不思議でした。これを通したなら伝統鍼灸学会の中での漢方鍼医会は、メインストリームに絶対に取り上げられなくなってしまいます。村言葉に村言葉を重ねるのは、絶対によくない。
良くも悪くもcovid-19でそれぞれの研修会のあり方はいずれも変化したのですけど、伝統鍼灸学会へ参加しているならお互いの実技を見て吸収できるものは吸収していこうという姿勢が出てきているのは確かなことです。「視覚障害者支援委員会」での実技交流、一つは役に立っていますよ。