いきなり円高方向へ

 アメリカ大統領のことですからここで書いていても仕方ないのですが、復帰一ヶ月で大統領署名が80通近くという、スピード感ある改革と書けば聞こえはいいですが、中身は無茶苦茶な方向へ向いている感じしかしません。
 関税一本足打法で世界中を振り回していますが、なにか特定の者に対する関税なら貿易品目の統制を取れるものの、ある国に対してすべての品目とか自動車には世界一率とかではアメリカ国民も返り血を浴びるのであり、景気減速が言われてきました。加えてITバブルが弾けたようにAIバブルルが弾ける予想も。バブルはどこかで必ず弾けますからね。
 突然に円高へ触れてきましたが、この方向はここ数年の円安の反動で130円台まで続きそうな予感がします。そうすると150円にはなかなか戻らないのであり、とにかくガソリンが安くなってくれなければ地方の生活は成り立たないのです。トリガーでの25円を取り払えばいいのに、石破政権も減税をする気がまったくないのはどうして?