顔面を用いれば衛気の瀉法の修練ができると気づいたのはハント症候群の後遺症からでしたが、頸部から顔面部・頭部と応用範囲は広く、歯痛にも効果があることは実証済みです。
年末に入れ歯の具合が悪くて口の痛みが辛いのだが入れ歯の作成は間に合わず、歯医者も回数が取れないということで肩こりだけで元夫婦で来院されて、ぴったり痛みが停止した例があります。口腔外科で処置を受けたのに、その後もしびれや痛みが残るものも順次回復しています。
ところが昨日の朝食でひとくち食べただけなのに左奥葉の痛みがして、歯磨きをしてある程度収まったもののお弁当を食べたならまた痛みになってきたので、早速に顔面への瀉法です。直後効果はそこまで顕著ではなかったものの、夕食も今朝の朝食も少ししみる程度で痛みになりませんでした。虫歯が怪しいので午後には歯医者も行きますが、自分で効果に驚いています。