もうほとんど時間がないと発破をかけておきました

 漢方鍼医会本部と地方との代表者会議のミーティング、先月の会議録はすぐ届いていたのですが返信が今朝になりました。
 今年の伝統鍼灸学会では実技セッションを2つ担当することになるのですが、それだけに「This is 漢方はり治療」というものを急いでまとめ直してもらわねばなりません、本部が。滋賀漢方鍼医会公式テキストはすでに打ち込めているので、灯台になる本部がまとめねばなりません。
 まず最初に証決定について、どんな種類でどのようにカヲです。小里方式進行表は漢方鍼医会内部のものであり、参考資料として出していただくのは構いませんがその前に証決定です。抄録が7月頃でしょうから、もうほとんど時間がないと発破をかけておきました。