アメリカとロシアの電話会談、そんなものでしょう

 アメリカのトランプ大統領が再選の公約に掲げていたウクライナとロシアの戦闘を即時停止させること、「俺なら24時間で可能だ」は誰も信じていなかったものの、圧力は大いにかかるだろうとの期待はありました。
 しかし、ウクライナに対しては上から目線での応対の上に支援を一時的にでも停止させることで、セレモニーは含んでいるでしょうが一応停戦案に合意したものの、ロシアのプーチンと電話会談しても何も進展がない。当たり前です、独裁国家が約束をしても守った歴史がないのですから。
 旗色が一番悪くなったのはトランプで、口からでまかせをいうだけで実際には何もできない。関税政策も乱発するだけで、内部から反発されてきていますし、派手に立ち回りすぎてもう首がしまってきている。
 石油施設や発電所などへの攻撃中止には応じるとの答えですが、それはロシアが攻撃されてダメージが大きい箇所だからでありジャイアンの論法です。逆に言えばダメージが広がっているということですから、発電所や変電所をもっと攻撃すればロシア市民が動き出すはずです。