創設メンバーとしての役目

 本日の夜に漢方鍼医会の地方代表者会議がズームで開催されるのですが、すでに小里方式進行表は完成の段階であり滋賀漢方鍼医会公式テキストについてもGOサインが出ているので、大きな問題はありません。
 今度は本部の学術を引っ張っていく姿勢について、地方から突っ込みを入れていく番になります。今までは地方の特色ある取り組みについて本部が聞いていただけであり、本部の役目をしていないことをずっと指摘はしてきましたけど…。
 そこへ伝統鍼灸学会での実技セッションへの出演に加えて、私が補瀉に関するシンポジウムへ登壇することになり、補瀉手法について早急に統一する必要が出てきました。でも、外から突かれて改革するというのは間違いであり、自分たちの研修会を広めようというのであれば常に足並みの整った見解を持っている必要があるのです。
 「学術の固定化はしない」が、悪い方向で20年くらい続いてしまったので、創設メンバーとしては悪い癖を一層して次の世代に任せる体制を作っておかねばと思うのであります。