抄録をお互いに提出してみて

伝統鍼灸学会での補瀉シンポジウムの抄録を漢方鍼医会内部には回しましたが、本部が担当する実技供覧の抄録も回してほしいと要望したなら提出してくれました。
 漢方鍼医会の成り立ちから説明するのでこのあたりは仕方ないところですが、すり合わせをしているのに「補うことによりその場の邪が排除される」の一言、ここは抄録になくてもいいのにと感じましたが文句はつけずです。
 しかし、「接触鍼」の言葉については本部へ通っていた頃から何度も何度も使わないほうがいいと主張しているのに、わざわざ併記してくるというのがよくわからないですね。標治法で毫鍼と併用している人、しっかり刺鍼することを目的に用いているのですからやはり「接触鍼」の言葉を使うのは違うと思います。