押し流す奇経治療が大活躍

猛暑が続くようになって一ヶ月、疲れが蓄積して不快な痛みを訴える患者さんが増加中です。気血津液が熱を持ってしまい、沈殿が発生するためです。
 毫鍼を用いていた時代には置鍼が効果的であり、刺絡も効果的です。ていしんではどうするかといえば、「押し流す処置」もそうですが「押し流す奇経治療」です。「押し流す奇経治療」を発見したのも、猛暑の中からでした。
 一昨日には甥っ子が、昨日には寝違いがどんどんひどくなる患者さんが来院されて、任脉を押し流すだけで自発痛がリアルタイムでほぼ解消してしまうのに驚かれました。顎で委託もない操作をしているだけですから、「えっこれが鍼!!」と、治療経験があるのにさらに驚かれています。どうにかマスコミベースでこの技術を紹介していきたいなぁ。