昨日に急患で飛び込んできた高校生、ビバシティのボウリング場で投げ終わったなら点灯してしまい、連続での二度目で左手首が激痛に。自発痛が耐えられず母親に電話を入れたなら、「すぐ鍼灸院へ行きなさい」の指示でした。「にき鍼灸院」は、ビバシティのすぐ近くでもありますし。
どう見ても状況だけで骨折です。自分の左上腕骨のときでもそうでしたが、一度目はセーフでも連続で衝撃が来るとここでアウト。
ただ、受傷からまだ時間が経過していないと腫れてきていないことと脈状も現れてこないので、いつものように骨折が即断できません。昨年のトイレで転倒しそうになって右腕で支えたなら亀裂が入っていたおばあさん、治療の中でやっと診断できた経験もあります。
泣きそうになるくらいの痛みでしたが、本治法を終えて瀉法鍼での処置をしてからしばらく休ませておくと、ベッドに戻ってきたときには自発痛が十分耐えられるレベルに落ち着いていました。経絡を循環させることにより自力で回復してもらうという治療プロセス、どうして滋賀漢方鍼医会以外ではアピールをしても受け入れられないのだろう?