受傷から時間が経過していないと骨折は即断しにくい、の続き

前エントリーのボウリング中に転倒して左手首を骨折してきた高校生、本日に来院してもらうとやっぱり指先から前腕まで腫れてきて骨折の診断は正しかったと逆に証明です。
 帰宅時に「これから腫れてくるので何でも構わないので自動車の中から冷やしたほうがいい」と説明しておきました。そして「痛みがゼロではないものの、睡眠が取れるような処置はしておいた」と予言したとおり、断続的に目は覚めたものの眠ることができたようです。
 お盆前にもう一度治療をすれば、握力はあまり出ないものの日常生活での痛みは苦痛になることはないとも予言しており、治療後に腫れが改善できていました。脈診と本治法の素晴らしさです、そして瀉法鍼の強さです。