Windowsでスクリーンリーダーを用いなければならない人にのみ関係あることですが、NVDAという世界展開されている無料のスクリーンリーダーがあります。
Macintoshの場合はボイスオーバーが最初から内蔵されているのですが、残念ながらIOSほど日本語環境での使い勝手がよくありません。そしてサードパーティー製のスクリーンリーダーを認めていません。
WindowsはMS-DOS時代からサードパーティーによるスクリーンリーダーが存在し、視覚障害者が自力で読み書きできる画期的な装置となってきました。でも、これが高価格であることが難癲。「どうして視覚障害者だけが追加料金が必要なの?」ということで、無料配布されるようになったのがNVDA。
正直なところサードパーティーのスクリーンリーダーより使い勝手がいいとは言えませんが、サブとして導入している人は多いものです。ここでプロトーカーという馴染み深い音声エンジンが今年前半から使えなくなっていて私も困っていたのですが、レジストリの書き換えで使える工夫をしてくれる人が現れて、今回ファイルとしても配布してくれました。南山堂医学大辞典はNVDAでなければ読み上げできないので、本当に助かりました。