数日サボっていましたが今朝に伝統鍼灸学会のアーカイブを布団の中からですが閲覧すると、東方会の実技セッションは実に面白いだけでなく軽妙で楽しかった。
まずは演者と座長の呼吸がぴったりで、お互いにフォローされていましたし。東方会は手法の数が多いのですが、抄録集の何ページに掲載されているかを座長がすぐお知らせするとか、擬似的質疑応答を加えるとか。演者も一人でボケとツッコミをやっていて、まるで自分(私)の実技を見ているみたい?
何より小野文恵先生が研修会を発足させるに至ったエピソードが、誰でも経験しているようなことながら「そこに気づくのか」と感銘を受けました。苦し紛れに接触しただけの鍼で効果があったこと、そこから自分で開発までされていくのですからね。施術が早いことも、共感できました。