お酒の味が薄いので余計に飲める??

ずっと背中の痛みが持続していてそれが当たり前になっていたなら味覚が完全に消失してしまった患者さん、「お正月までには半分程度までは味覚を戻そう」と約束をして昨年は治療をしてきました。
 思ったほどのスピードで味覚は戻らなかったもののクリスマスまでに少し甘味がわかるようにはなりましたが、まだ中途半端だということで本人はケーキを食べる気になれなかったそうです。
 その後に拡張ゾーン処置にバージョンアップしたことも手伝ってか、「50%まで味覚は戻って火によってはもっと味がわかるようになった」東レしそうな表情でした。何より飲酒が好きで、お酒の味が薄いのでたくさん飲めると笑っています。
 「そりゃよかった」と一緒になって大笑いしていましたが、病院ではこんな会話はできないという話にも。どうして病院というところは笑うことも回復の力に加えていくことができない、四角四面なところなんでしょうね。